誠鋭時事「暑中お見舞い申し上げます」

2021年 暑中お見舞い申し上げます

 梅雨明け以来、厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 コロナ禍によって、皆さまにも影響が出ておられるのではないかと心配しております。もし私にお手伝いできることがありましたら、ぜひ遠慮なく仰ってください。

 コロナの影響がここまで長引くことは到底思いも寄りませんでした。中国国内では落ち着きを取り戻してはいるものの、対外開放された訳ではないため、出張に来られる日本のビジネス関係者はほとんどいらっしゃらないのが現状です。

 6月29日時点において、上海市民18歳以上のワクチン接種率は77.6%に達したと発表されており、他の地域においてもワクチン接種が急務となっている模様です。中国国内の出張や旅行はほぼ自由になっておりますが、ワクチンパスポート発行の進展が遅れており、海外人員との交流再開には目途が立っていない状況です。

 中国国内市場では、アメリカを中心とする一部海外市場の回復により、上半期中国GDP増加率は12.7%に達しました。中国系、外資系問わず、周囲の企業では昨年後半から確かな「元気」さを取り戻しつつある状況が伺えます。お陰様で、我々も元気に皆様と一緒にこのコロナの影響を乗り越えようとしています。

 この暑さとコロナの影響は、まだしばらくは続きそうです。
皆様には、お健やかに過ごされますようお祈り申し上げます。

2021年 盛夏