中国上海の現地で日系企業に特化した財務会計

わかりやすい経営状態を開示するための会計

利害関係者への情報開示は財務会計の主要目的ですが、その機能を十分に果せる中国進出する日系企業は決して多くないです。

適用する基準の相違、適用人材の不足などなどの理由により、最大の利害関係者である日本親会社への説明義務がいつも不十分に行われている現状があります。

透明、安心な財務会計を実現するために我々がお手伝いします。

こんなお悩みにお応え致します

日本親会社のお悩み

• 中国子会社の会計報告が良く分からない･･･
• 中国子会社の会計報告に対して質問しても、明確な回答がない･･･
• 中国の会計事情をもっと知りたい！

中国現地法人のお悩み

• 中国の会計ライセンスを有する会計責任者による会計報告は本社にいつも分からないと言われています。
• 日本本社から様々な質問を受けるが、回答しても理解してもらえない･･･。
• 会計報告に関する質問を社内の会計責任者に聞いても、満足できる回答が無い･･･。

サービスメニュー一例

記帳代行（日本語及び中国語）	△△
顧問サービス	△△
親会社訪問	△△
現地法人訪問	△△
連結諸表の作成代行及び指導	△△

サービス料金

記帳代行A （日本語及び中国語・顧問サービス込み）	7,000RMB～
記帳代行B （中国語・顧問サービス込み）	5,000RMB～
記帳代行C （日本語・顧問サービス込み）	4,500RMB～
月次顧問サービス	2,500RMB～
親会社訪問	20,000JPY/1時間～（実費は別清算）
現地法人訪問	2,500RMB/半日～（実費は別清算）
月次連結諸表の作成代行	2,500RMB～
連結諸表の作成指導	個別相談